2012/09/10

図書館戦争♡

前にも書いたけれど、散々逡巡し、自分をちょっと折った上で手に取った、【図書館戦争】。
読み始めたら、人気が出るのも頷けるくらいエンターテイメントとして完成されていて、納得の面白さだった。

あんまり面白いから、シリーズ6巻を一週間で読み切るくらいにはハマってしまって、ああ、わたしも結局は俗物だわーって思ったり;笑
シリーズの魅力、これから1冊ずつ暑苦しいくらいに語らせてもらいます!笑

というわけで、【図書館戦争】。すべてを読み終わった今だからこそ、改めてこの作品が良く出来ていたと思わせる*

有川浩さんのご主人が図書館で見つけてきた宣言から端を発して出来上がったストーリー。検閲と闘いながら図書館の自治と本を護る【図書隊】の中で起きるラブコメディ。
こうして文字にしてみても、yちんやmりりんに説明をする時にも思ったけれど、なんて奇想天外な設定なんだろう!

でもね、読みはじめると、この奇妙な世界が自然に感じられて、入り込めるんだよ。これは有川さんの筆力あってのことだよね*

基本のストーリーラインはラブコメディなので、ことごとく【ベタ甘】♥♥笑
【りぼん】等が大好きだった人は絶対に大喜びであろう少女マンガの王道的な展開に、わたしも何度となく太もも叩いて「キャーーーー♡♡♡」って大騒ぎ(一人で。この辺アブなかった)。
これは、残念ながら電車で読むには適さないよ。ハーゲンダッツ3つ分くらいの激甘っぷりに、ニヤけてしまうこと必須だから。わたしは必死で下を向いて、奥歯噛み締めて耐えるしかなかったし。。。

そこに、圧倒的に現実味の感じられる【メディア良化法】を取り巻く、図書隊とメディア良化委員会との激しい攻防が絡んで・・・ただのラブコメでも、ただのアクションでもないところが物語の奥行きや厚みを増しているな、と真面目に考えてみたり。

巻末のあとがきに書かれているけれど、「こんな世の中になったらイヤだなー」と思わずにはいられない世界観は、本好きも映画好きもTV好きも漫画好きも、【メディア】という枠にくくれるものが好きな人ならば誰でも共感できるはず。1人でも多くの人が「うっかりしてると、気がついた時にはこんなイヤな世の中になりかねない、だからちゃんと、自分の頭で一つ一つの意味を考えて。」自戒の意味も込めて、強く思ったよ。

とにかく、第一作目のこの作品の引き込み方はハンパない!ベタ甘ラブストーリーで惹きつけながら、しっかり作品の世界に取り込まれていくのね*

最初は、法制度の説明などなど、ちょっと難しい用語が並んだりで、瞬間的に断念したくなることがあるんだけれど、グッと我慢して!そのポイントを超えると、あとは一気に【別冊 図書館戦争Ⅱ】までアナタをお連れします、、、、♡という感じ!


図書館戦争/有川浩


※2013年、実写で映画化されるらしいね??堂上教官はなんと!岡田准一くんだとか・・・♡目をハートにして待ってます♡
そして、アニメ映画化の【図書館戦争 革命のつばさ】・・・関西圏での公開は2012年9月現在ナシ;;;どこかで観られないものだろうか。。。

2012/09/09

銀座みゆき館 和栗のモンブラン♡

帰省のためのお土産などを、銀座でブラブラと見たててみる。

渡す先が実家で、結局自分でも食べてしまうとは言え(だからこそ?!)毎回、何をお土産に買うかは結構悩ましい。。。
家族皆の好みを考えながら、その時々の話題性なんかも織り交ぜつつ、美味しさの実力も考えて…。

函館ではなかなか見かけないような、都会っぽいお菓子のほうが、物珍しくて喜ぶかな?
いつ渡しても喜んでくれる、定番物にしようかな?

帰省のお土産も、奥が深いよ‥笑。

銀座三越、松屋と回って歩き通し、さすがにくたびれて足もむくんできたので、どこかで休憩しようか、ということになり、今回は【銀座みゆき館】に行く事に♡♡

以前何かで【銀座で一番、モンブランの美味しい店】とうたわれていて、お手並み拝見!ということで。まぁ、銀座でモンブランを食べること自体、初めてなんだけどねー。笑

銀座周辺にいくつもお店がある中で、今回は【銀座二丁目店】を訪れたよ*思った以上に、店内が広くて席数も多い!!
そして嬉しいことに、9月2日から【新栗入荷】とのこと♥これは楽しみだ♥



ケーキセット1300円はさすがに銀座価格だわ;;;と思いつつ、せっかくだからと和栗のモンブラン+カモミールをオーダー♬
ポットサーブしてくれるみたいなので、ゆっくりじんわり楽しめるハーブティーにしたんだ。
(最近読んだ【図書館内乱】にカミツレが出てきたから、その影響も多大に受けていることは否めない♥笑)
かれは、アイスコーヒーをオーダー*

そしてこれが【銀座一】のモンブラン♡♡



見た目はやや上品なモンブラン♥もっと黄色い、栗きんとんみたいな色をイメージしがちだけど、純粋に栗だけだと、こんな色になるのかな…?

お味は、割としっかり栗の甘さが際だって、もちろんホクホク感も♬甘党にはたまらないね!
逆に甘いものがそれ程得意じゃない人は、ちょっと厳しいかな…?栗の部分も甘さはしっかりめだし、中には濃厚なクリーム、土台の部分はメレンゲで出来ていたよ。

甘いものはほどほどに、と言うかれは、クリーム4分の1くらい、わたしにくれたしね;;;笑

ケーキを選ぶときに積極的にモンブランを選ぶ方ではないので、【銀座一】かの判断は出来なかったけれど、モンブランらしいモンブランだと思った!栗好きは一度試してみる価値ありだよね♥

これを機に、いろんなお店のモンブランを制覇してみたいかも…♡秋はモンブランが美味しいよね*季節を感じるひとときでした!

2012/09/08

梨狩りと漁師料理かなや♡

春のイチゴ狩りと秋の梨狩りは、わたしたちにとっては恒例行事のようなものなので、9月に入ると、「そろそろ梨狩りシーズンだね、どこに行く?」ということになる。

今年は千葉の方へ行く事にして、土曜日は朝早くから出かけて見たよ!

(ちなみに2011年はタイミングが合わず行けなかったんだ。。2010年は滋賀、2009年も行けずに、2008年にも滋賀へ梨狩り遠征してました;笑)

初めて通った東京アクアライン、これは本当に便利だね!思った以上に千葉が近く感じられて、驚いた。


海ほたるにて、朝ごはん*なぜかここにて佐世保バーガーだよ;笑




この日の朝は本当に天気が良くて、写真の練習など兼ねて、バシバシシャッターをきってみた♬

あっという間に、目的地のフルーツ農園に着いて、30分一本勝負!笑
狩り放題、そしてそのまま食べ放題だったんだ♥

お世話になったフルーツ農園は、これまで行ったどこよりもワイルド系で、ビニールシートも敷かずに立ったまま、梨を剥きむき、食べる。




毎回、梨狩りをする度に「梨って一人で2つも食べればお腹いっぱいだよなぁ」と思いつつ(だから一回700円だったとしても、スーパーで買った方が安上がりなのもわかっていつつ)それでも、【自分の手で取って、剥き、そのまま食べる。】っていうのが楽しくて、また行きたくなる。
言わば、ライブ感だね!



その後は、せっかくだからドライブがてら、ということで館山方面へと車を走らせてみた♥
途中、雨が降ったり、またあがったりと不安定な天気の1日だったけれど、海岸線はのどかですごくきれいな景色*

この辺りに別荘が欲しくなる気持ちもわからなくもないな、、、【別荘用地】の看板がアチコチに見られたよ。

漁師料理かなや】で魚介類がいろいろ頂けるらしい、と情報をうけ、行ってみた♬


かなやは、地元漁港直送の新鮮な魚介類を、存分に堪能頂けるお店です。1・2階合わせて330席ある広い店内、3~11月度には人気のテラス席での食事も楽しめます。他店にはないメニューなど約150種の豊富なメニューで、皆様のご来店をお待ちしております。

こういう、海の幸をそのまま頂ける、みたいな漁師料理のお店大好きで、以前沼津港でも行ったんだよね・・・♡お魚も貝も大好きだから、新鮮な魚介類が食べられる、と聞いたらもういてもたってもいられないよ;笑

海をのぞむパノラマが広がる店内!決してお洒落である、とかキレイである、というところからはかけ離れているんだけれど、気取らない感じがとってもいい雰囲気。この日は天気のいい土曜日、ということもあって、夏休みは終わったけれど沢山の家族連れで賑わっていたよ*

眼下の砂浜では、ちっちゃい子たちが水遊びしていたり♬



気になるお料理は・・・というと!梨を食べ過ぎていたのもあって、わたしはお造りの舟盛りを頼んでみたよ。活あじに、マグロ、エビ、ハマチ!名物の【かなや定食】は、この舟盛りにご飯と汁ものがついてくるんだけれど、ご飯は食べきれなさそうだったので。



ピチピチでしょ♡ビックリされることも多いけれど、わたしは白ご飯がなくてもお刺身食べれてしまうので、モグモグ・・・♡
かれは、【おばけエビ・穴子天丼】を・・・笑 ものすごいボリュームだよね。。。迫力があったので、;伝わるように撮ってみました。笑



かれのに付いてきた【かじめ汁】は汁もの大好きなわたしが横取りしたよ!ものすごくネバネバが強い独特の味わい、かじめ。初めて食べた時は、あまりのドロドロねばねばさに驚いて喉に詰まらせそうになったけれど・・・!
このネバネバさが体にいいのだそうです*




何だか、ひたすら食べてばかりのように見えるけれど、、、何を食べても美味しかったな♡

房総半島、噂に違わずドライブするにはとっても気持ち良かった! 朝、出発が早かったので、予定していた梨狩りも、お昼もあっという間に終わってしまい、この後何をしようか迷ったのだけれど・・・なんと予想外の方向へ・・・*