バレンタインは女の子にとっては、1年に1度勇気を貰える、トクベツな日だけど・・・もうここのところはドキドキ、告白・・・♡みたいなバレンタインをずっと過ごしてないな;笑 学生の時は、義理チョコみたいな顔しながら本命渡したり・・・ってあったよね*懐かしい。女の子同士で手作りのお菓子を交換したりも、本当に楽しかったな!
就職をしてからは、かれへのチョコと贈り物を用意すること、チチへチョコレートを送ること、そして職場でいつもお世話になっている方への感謝の気持ちを用意すること、それくらいかな??恋愛のドキドキよりも、日ごろお世話になっている人への感謝を伝える日へと、バレンタインデーの意味合いが変わってきているような・・・。。。
今年のチチへのバレンタインは、オーストリアの有名チョコレートブランド【BACHHALM(バッハルム)】。
街角のカフェで、お気に入りのスイーツを楽しむ。それが人々の日常の一部となっている国オーストリア。首都ウィーンをはじめ、各都市に高名なカフェやスイーツ専門店があるなかで「国内のスイーツ専門店 最優秀賞」を2度も受賞したバッハルム1928。その歴史は、1928年に始まりました。
オーストリアの南に位置するオーバーエスターライヒ州キルヒドルフ・アン・デア・クレムス市において、JOHANN BACHHALM が創業。以来80年以上の間、3代に渡り、ひと筋に、最高級の素材を用いてチョコレートを作ってきました。カカオ豆をはじめとする素材へのこだわりと確かな選択眼、そして手間も時間も惜しまない手づくりの製法は、いまもマスター・ショコラティエ JOHANNES F. BACHHALM 率いる工房のメンバーに受け継がれています。
現在、バッハルム1928はキルヒドルフにスイーツのイートイン・ショップを営業するほか、オーストリア、ドイツの数多くのショップで販売され、人々を魅了し続けています。ここのビアチョコ、ビールのほろ苦い風味と香りがうまく再現されていて、すごく美味しいんだけれど、チチはほとんどアルコールを受け付けないため・・・笑 香り華やかなカカオにフルーツやバラの花びらを散らした、チョコのセットを♡*
職場の方々には、バレンタインと言えば!というくらい定番になった【DEBAILLEUL】を。
このパッケージ、本当に可愛らしくて・・・♡思わずパケ買い!クラッシックで上品、そしてゴテゴテしすぎないシンプルさ。素敵なデザインだわ♡・・・とはいえ、【DEBAILLEUL】ならば、味もハズレはあるまい!と安心してるよ!
毎年恒例になりつつある、わたしからかれへのチョコのおねだりは・・♡笑♡「なんかおかしくない?!笑」と言いつつ、今年も買ってもらったのが、【KEITH MANHATTAN】のチョコレート。
プリントされたチョコレート、まるで宝石みたいなチョコの一粒ひとつぶがきれい。食べるのが勿体なく感じてしまうね・・。一つずつ、大切に食べようっと!
この間、書いた【BABBI】以外にも、自分チョコ♡ツイッターでも割と話題だった【フォアダムール】♡♡わたしは赤のギンガムチェックが乙女心をくすぐる、【きどり屋キャサリン】ちゃんを購入しました*
中身もすごく凝っているみたいで・・・まだ開けていないけれど。開けるのが楽しみ*
そして、かれからはPIERRE MALCORINIを頂いたのでした♡
PIERRE MARCORINIの真っ赤なハートのケースはまだとってあって、小物入れにしてたりするの*ヘアピンなどをいれるのに、ちょうどいい大きさだからね♪今年は、チェックしたら、真っ白なケースになっていました。赤の方がかわいいのに!残念;;;
手作りはほとんどしなくなってしまったけれど、それでもいろんなブランドのチョコレートを目で、舌で、楽しめるバレンタインはやっぱりワクワクするね。愛と感謝に溢れた一日になりますように♪♡
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