2012/10/12

CHANEL ROUGE COCO SHINE #61 BONHEUR♡

ミーハー過ぎて、ごめんなさい。流行りモノに目がなくて、ごめんなさい。

それでも今季は赤リップ、気になる!!

いつにも増して黒が大流行の2012A/W、メイクに必須なのはインパクトがあって華やかな顔にしてくれる赤リップ。

あちこちのブランドから出てるもんね。雑誌のメイク特集でも、ここぞとばかりに赤リップがイチオシとして出ていたり。今月の【GINZA】には【くれないの国生まれ。私たち”チーム赤口紅”】なんて特集が組まれていたよ!(話が脱線するけれど、いつのまに【GINZA】、あんなに分厚くなったんだろう?!11月号を手に取って、その重さにビックリした;笑)


GINZA 11月号

ツイッターでフォローをしてる【まちゃさん】こと濱田マサルさんも

赤いリップが似合わない?? それ、。 塗ってるからでしょ? 赤は馴染ませて! 指で、ポンポンってね! 赤リップは、 女の子の綺麗の薬
っていう具合に赤リップ推してるしね♥
これは、今季チャレンジしない手はないでしょう、と。人生で初めての赤リップを購入♡♥






【CHANEL】の【ルージュココシャイン】というライン、#61 BONHEUR。【ルージュココシャイン】は【CHANEL】のリップカラーの中でも、特にお気に入りのシリーズ。なぜならば、着け心地が軽いからなんだよね*
30代目前で言うことじゃないのかもしれないけれど、【口紅】っていう感じが苦手で・・・リップクリームやグロスと違って、塗っているのに乾燥しちゃう感じとか、塗り過ぎて歯についたらどうしよう・・・っていう心配やら;;;笑

ルージュココ】シリーズは、そういったコッテリ感を排除して、スルスル伸びてくれ、うるおる感じがとっても着け心地がいい♬そして、そんな【ルージュココ】シリーズでも特にツヤ感を重視しているのが【ルージュココシャイン】だよ*

透明感がありながら、色のニュアンスが際立つリップスティック。微笑みをいきいきと彩る、明るくみずみずしいカラー。テクスチャーは驚くほどソフトで、とろけるようになじみながら軽やかに唇を包み込み、さらりとした感触に変わります。そしてシャネル独自の保湿成分で、唇をふっくらとなめらかに整えます。

赤の口紅、というイメージで。うちのハハは赤の口紅をするようなタイプじゃないから、【お母さんの口紅かりて・・・】っていうことはなかったけれど、自分自身にとっては、まだまだ先の手の届かないくらい大人の女の人のモノのような気がしていた。

でも、ふと我に返って考えてみると、30代は目の前。もういいオトナじゃん・・・!

っていうわけで、そんなに背伸びをしたアイテムでもないのかな?と思って。似合うように、いろんなところをお手入れして、【きちんと】しないといけないけれどね;笑
それは見た目にわかる部分も、内面も。



【GINZA】の特集はとってもお洒落で素敵だった。わたしより断然若いモデルさんが、真っ白な肌に【Dior】の赤いリップをひいているのが、ピュアでイノセントな雰囲気を更に醸し出していて、可愛かった♡
こんなイノセントさは、今となってはちょっともう取り返しがつかないけれど、せめてナチュラルな女っぽさと出せるようなメイクにしてみたいな*

つけていると、周囲からは「雰囲気変わったー!」と言われることが多くて、新鮮なちょっと良い気分♬気をつけるのは、老け顔にならないこと!いつもはしっかりめなアイメイクやチークを引き算して、雑誌などでいうところの【ヌケ感】出していきたいな・・・笑



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